ランニング中に音楽を聴きたいものの、カナル型イヤホンでは周囲の音が聞こえにくく、車の接近に気づきにくいことがありました。
これまでは「Soundcore Liberty Air 2 Pro」を使っていましたが、安全面と耳の荒れが気になり、耳をふさがない「Soundcore AeroFit 2」を購入しました。
実際に使って感じた、良かった点と残念だった点を紹介します。
Soundcore AeroFit 2の特徴
Soundcore AeroFit 2は、耳の穴をふさがずに使えるオープンイヤー型イヤホンです。
主な特徴は次のとおりです。
- 耳に掛けるイヤーフック型
- 4段階で角度調整可能
- 2台同時接続に対応
- ワイヤレス充電に対応
- IP55の防塵・防水性能
- イヤホン単体で最大10時間再生
- 充電ケース込みで最大42時間再生
周囲の音を確認しながら使えるため、ランニングや事務所での利用に向いています。
購入した理由
一番の理由は、ランニング中も車や自転車などの音を確認したかったからです。
カナル型イヤホンを片耳だけ装着して走ることもありましたが、それでも車の接近に気づきにくい場面がありました。
また、私は皮膚が弱く、カナル型イヤホンを長時間使うと耳の中が荒れることがあります。
そこで、次の条件でイヤホンを探しました。
- 周囲の音が聞こえる
- ランニング中も外れにくい
- 耳の中が蒸れにくい
- 2台の端末に接続できる
- 通話にも使える
これらの条件に合ったのがSoundcore AeroFit 2でした。
実際に使って感じた良かった点
周囲の音が聞こえやすい
耳をふさがないため、音楽を聴きながらでも車の走行音や人の声に気づきやすくなりました。
ランニング中だけでなく、事務所で周囲の声を聞きながら使いたい場合にも便利です。
ただし、イヤホンを装着していれば安全というわけではありません。ランニング中は音量を控えめにして、周囲を目でも確認する必要があります。
思ったより音漏れしにくい
購入前は音漏れが気になっていましたが、通常の音量であれば、思っていたほど気になりませんでした。
静かな場所なら小さめの音量でも十分に聞こえます。
ただし、大音量にすると周囲にも聞こえるため、静かな事務所などでは注意が必要です。
耳の中が荒れにくい
耳の穴にイヤーピースを入れないため、カナル型と比べて蒸れにくくなりました。
私はカナル型イヤホンを長時間使うと耳の中が荒れることがありましたが、Soundcore AeroFit 2では負担を感じにくくなっています。
置くだけで充電できる
充電ケースはワイヤレス充電に対応しています。
ワイヤレス充電器の上に置くだけなので、毎回USBケーブルを接続する必要がありません。
2台同時に接続できる
マルチポイント接続に対応しており、2台の端末に同時接続できます。
私は仕事用と個人用のスマートフォンを使っているため、両方の着信に対応できるのは便利でした。
スマートフォンとパソコンを接続して、音楽とWeb会議を切り替える使い方もできます。
ただし、2台で同時に音声を流したり、同時通話したりすることはできません。
実際に使って感じた残念な点
騒がしい場所では聞こえにくい
周囲の音が聞こえるため、電車や新幹線などでは音楽や動画の音声が聞き取りにくくなります。
音量を上げれば聞こえますが、今度は音漏れが気になります。
騒がしい場所では、ノイズキャンセリング対応のカナル型イヤホンの方が向いています。
長時間使うと耳が痛くなる
イヤーフック型なので、長時間装着すると耳の外側が痛くなることがあります。
4段階で角度を調整できますが、長時間使う場合は、ときどき外して耳を休ませた方がよいでしょう。
ランニングや通話での使いやすさ
イヤーフック型なので、ランニング中も外れにくく安定しています。
耳をふさがないため、事務所で周囲の声を聞きながら作業したり、Web会議や電話に使ったりする場合にも便利です。
仕事用と個人用など、2台の端末を使い分けている人にも使いやすいと思います。
この商品が向いている人
- ランニング中に周囲の音を確認したい人
- カナル型イヤホンで耳が荒れやすい人
- 事務所で周囲の声も聞きたい人
- 2台の端末を接続したい人
- ワイヤレス充電を利用したい人
この商品があまり向いていない人
- 電車や新幹線で使いたい人
- 周囲の音を遮断したい人
- ノイズキャンセリングを重視する人
- 大音量で音楽を聴きたい人
- イヤーフックが苦手な人
Soundcore AeroFit 2を使ってみた総評
Soundcore AeroFit 2は、ランニングや事務所での通話など、周囲の音を確認しながら使いたい人に向いています。
通常の音量なら音漏れも思ったほど気にならず、耳の中が蒸れにくい点もよかったです。
2台の端末に同時接続できるため、仕事用と個人用のスマートフォンを使っている人にも便利です。
一方で、電車や新幹線などの騒がしい場所では聞こえにくく、長時間使うと耳の外側が痛くなることがあります。
静かな場所やランニングではSoundcore AeroFit 2、騒がしい場所ではカナル型イヤホンというように、利用する場所によって使い分けるのがよいと思います。
メリット・デメリットまとめ
メリット
- 周囲の音が聞こえやすい
- ランニング中も外れにくい
- 通常の音量なら音漏れしにくい
- 耳の中が蒸れにくい
- ワイヤレス充電に対応
- 2台の端末に同時接続できる
デメリット
- 騒がしい場所では聞こえにくい
- 大音量では音漏れする
- ノイズキャンセリング非対応
- 長時間使うと耳の外側が痛くなることがある
Soundcore AeroFit 2の商品リンク
価格や在庫状況は販売店によって異なるため、購入前に各ショップを比較してください。

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