5人家族で、2泊3日のディズニー旅行に行ってきました。
今回の旅行は金曜日に出発し、JTBを通じてディズニーアンバサダーホテルを予約しました。
この記事では、実際にかかった費用をはじめ、開園前の待ち時間に役立った折りたたみ椅子「PATATTO」、暑さ対策として持って行ったアイテム、アンバサダーホテルの宿泊特典であるハッピーエントリーについてまとめます。
これから家族でディズニー旅行を考えている方の参考になればと思います。
- ディズニー旅行の総額は約53万円
- 新幹線代とアンバサダーホテルで約28万円
- DPAは5回利用して約5万円
- 園内での飲食代は約3万円
- ペットボトルは1本250円ほどかかる
- 小さめの水筒が便利だった
- 開園前の待ち時間に役立ったPATATTO
- LOGOSの折りたたみ椅子も購入したが持参を断念
- PATATTOは便利だが大人にはかなり低い
- 暑さ対策に持って行ったアイテム
- 暑さ対策は冷感タオルが正解だった
- アンバサダーホテルのハッピーエントリーが良かった
- 約20年ぶりのディズニーは仕組みが大きく変わっていた
- DPAを購入するには、まず入園する必要がある
- 目当てのアトラクションにも早く向かえる
- 入園場所と移動ルートは事前確認が必要
- 実際に持って行って良かったもの
- 今回持って行かなかったもの
- まとめ
ディズニー旅行の総額は約53万円
今回の旅行にかかった費用は、総額で約53万円でした。
新幹線代やホテル代だけでなく、パークチケット、DPA、園内での飲食、お土産代などを合わせると、かなり大きな金額になります。
おおまかな費用の内訳は、次のとおりです。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 新幹線代・ホテル代 | 約28万円 |
| パークチケット代(ランド、シー) | 約6万2,000円 |
| DPA購入費 | 約5万円 |
| 園内での飲食代 | 約3万円 |
| お土産代 | 約10万円 |
| 合計 | 約52万2,000円 |
このほかにも細かい出費があるため、旅行全体では約55万円と考えています。
決して安い旅行ではありません。
ただ、頻繁に行ける場所でもないため、今回は無理に節約し過ぎず、楽しむところにはお金を使うことにしました。
特にお土産については、当分行くことはないだろうということで、
一人あたり約2万円、5人で合計約10万円を予算として考えていました。
なので、もう少しうまく節約すれば、費用を抑えることは出来ると思います。
新幹線代とアンバサダーホテルで約28万円
今回はJTBを通じて予約し、ディズニーアンバサダーホテルに宿泊しました。
日程は金曜日に出発する2泊3日です。
5人分の新幹線代とホテル代を合わせて、約28万円でした。
旅行費用の中でも大きな割合を占めていますが、アンバサダーホテルに宿泊したことで、一般の入園者より早くパークに入れる「ハッピーエントリー」を利用できました。
この特典が想像以上に便利だったため、アンバサダーホテルを選んで良かったと感じています。しかも、夏休みだけ限定で、シー、ランド両方で入場可能とのことで、これもまた良かったことでした。通常期間では、ランドのみのようなので、よく確認してから行くのが良いと思います。
また、アンバサダーホテルは小学生まで添い寝が出来るのも大きなポイントでした。
5人だとなかなか泊まれるホテルがないのですが、添い寝が出来るためその点は大きかったです。
ちなみに、添い寝でもハッピーエントリーがもらえます。
DPAは5回利用して約5万円
今回、DPAは合計5回利用しました。
1回あたり1人約2,000円として、5人家族で利用すると1回につき約1万円です。
これを5回利用したため、DPAだけで約5万円かかりました。
今回ランド、シーで利用して、シー3回、ランド2回という利用でした。
1人分だけを見ると2,000円程度ですが、家族全員分になると、一度の購入で約1万円です。
さらに複数回利用すると、旅行費用の中でも無視できない金額になります。
DPAは決して安くありませんが、限られた滞在時間の中で目当てのアトラクションを効率よく利用するため、今回は必要経費として考えました。
利用したいアトラクションを事前に決めて、DPAの費用も旅行予算に含めておいた方が良いと思います。
園内での飲食代は約3万円
園内での飲食代は、食事、軽食、アイス、飲み物などを合わせて、おおよそ3万円でした。
5人家族の場合、一度の食事だけでもそれなりの金額になります。
さらに暑い時期は、通常の食事以外にもアイスや飲み物を購入する回数が増えます。
一つひとつはそれほど高く感じなくても、家族全員分となると積み重なって大きな金額になります。
ちなみに朝飯はコンビニのおにぎりとかで済ませてます。
ペットボトルは1本250円ほどかかる
園内で販売されているペットボトル飲料は、1本250円ほどかかります。
一人1本だけなら大きな負担ではありませんが、5人分を何度も購入すると、飲み物代だけでもかなりの金額になります。
暑い時期に水分補給を我慢するわけにはいかないため、飲み物代を完全に削ることはできません。
そこで今回は、園内の給水所をできるだけ利用することにしました。
小さめの水筒が便利だった
ディズニーでは、水筒やペットボトルなどの飲み物を持ち込むことができます。
また、園内には給水できる場所があるため、水筒を用意しておくと飲み物代を抑えられます。
今回、旅行中にちょうど小さめの水筒が欲しくなったこともあり、コンパクトな水筒を購入しました。
購入した水筒に園内の給水所で水を補充しながら、水分補給に利用しました。
大きな水筒であれば容量は増えますが、水を入れるとその分だけ重くなります。
ディズニーでは一日中歩き回るため、荷物はできるだけ軽い方が助かります。
そのため、個人的には大容量の水筒よりも、小さめで軽い水筒の方が使いやすいと感じました。
水がなくなったら給水所で補充し、それでも足りない場合だけ飲み物を購入する方法が、持ち運びやすさと費用のバランスが良いと思います。
開園前の待ち時間に役立ったPATATTO
今回、持って行って良かったと感じたアイテムの一つが、折りたたみ椅子の「PATATTO」です。
ディズニーでは、入園時間より前からゲート付近に並ぶことがあります。
特にハッピーエントリーを利用する場合でも、できるだけ早く入園したいのであれば、開園前から並ぶ必要があります。
長時間立ったまま待つのは大変ですが、PATATTOがあれば、その場で座って待つことができます。
薄く折りたためるうえに比較的軽いため、持ち運びやすい点も便利でした。
LOGOSの折りたたみ椅子も購入したが持参を断念
PATATTOとは別に、LOGOSの折りたたみ椅子も購入していました。
座り心地だけで考えれば、LOGOSの椅子の方が良さそうでした。
しかし、PATATTOと比べると重さが倍以上あります。
ディズニーの園内では、アトラクションの待ち列に並んでいる途中で、自由に椅子を広げて座れるわけではありません。
折りたたみ椅子を使用できる場面は、実質的には開園前の待ち時間が中心です。
一方で、入園した後は、使用する機会がほとんどない椅子を一日中持ち歩くことになります。
ディズニーでは長い距離を歩くため、少しの重量差でも後半になると大きな負担になります。
使用できる時間と持ち運ぶ時間を考えた結果、今回はLOGOSの折りたたみ椅子を持って行くのは断念しました。
結果的には、座り心地よりも軽さを優先し、PATATTOを選んで良かったと思います。
PATATTOは便利だが大人にはかなり低い
PATATTOは軽くて便利でしたが、座り心地が良い椅子かと言われると、正直なところ微妙です。
まず、座面がかなり低いため、大人が座ると「地べたに直接座るよりはマシ」という程度でした。
立ち上がる際にも、足腰に負担がかかります。
また、座面が硬いため、長時間座っていると尻が痛くなります。
私の場合、開園前の待ち時間に座り続けた結果、旅行後まで尻の痛みが残りました。
あげくの果てには、若干痔のような状態にもなってしまいました。
PATATTOは、長時間快適に座るための椅子というより、立ち続ける負担を少し軽くするための簡易的な椅子と考えた方が良いと思います。
長く座る予定であれば、薄いクッションや折りたたみ式の座布団を組み合わせた方が良さそうです。
PATATTOの良かった点
- 軽くて持ち運びやすい
- 薄く折りたためる
- 開園前の待ち時間に座れる
- 地面に直接座らなくて済む
PATATTOの気になった点
- 大人には座面が低い
- 立ち上がるときに負担がかかる
- 座面が硬い
- 長時間座ると尻が痛くなる
- 快適性よりも携帯性を優先した椅子
暑さ対策に持って行ったアイテム
今回の旅行では、暑さ対策として次のアイテムを持って行きました。
- 冷感タオル
- 腰掛けファン
- 小さめの水筒
- 飲み物
腰掛けファンは、服の中に風を送ることができるため、何もないよりは快適でした。
ただし、実際に使ってみて、身体を冷やすという意味では冷感タオルの方が効果を感じました。
暑さ対策は冷感タオルが正解だった
冷感タオルは、水で濡らして絞るだけで使用できます。
首元などに当てると、直接冷たさを感じられるため、暑い日のパークではかなり役立ちました。
充電を気にする必要がなく、水があれば繰り返し使用できるのも便利です。
腰掛けファンは風を送るためのアイテムなので、気温が非常に高い日は、温かい空気が服の中に入ってくることもあります。
一方で、冷感タオルは肌に直接触れるため、身体を冷やしている感覚が分かりやすくありました。
もちろん、腰掛けファンと冷感タオルを併用すれば、さらに快適になります。
ただし、どちらか一つだけを選ぶのであれば、個人的には冷感タオルを優先します。
軽くて荷物になりにくく、水があれば何度でも使えるため、ディズニーとの相性が良いアイテムだと思います。
アンバサダーホテルのハッピーエントリーが良かった
今回、ディズニーアンバサダーホテルに宿泊したことで、ハッピーエントリーを利用できました。
ハッピーエントリーとは、対象となるディズニーホテルの宿泊者が、一般の入園者よりも15分早くパークへ入園できる特典です。
「たった15分」と感じる方もいるかもしれません。
しかし、実際に利用してみると、この15分が意外と大きいと感じました。
また、夏休み期間中だけアンバサダーホテルに宿泊してもシーのハッピーエントリーが利用できるという点もかなり大きな特典でした。
約20年ぶりのディズニーは仕組みが大きく変わっていた
私が以前ディズニーに行ったのは、約20年前です。
当時は、アトラクション付近に設置された発券機から、紙のファストパスを取得していました。
パークチケットを発券機に通し、紙に記載された指定時間に戻ることで、通常より短い待ち時間でアトラクションを利用する仕組みでした。
しかし現在は、多くのサービスが公式アプリに集約されています。
パークチケットの表示、アトラクションの待ち時間確認、ショーの申し込み、レストランのモバイルオーダーなども、アプリを利用して手続きします。
さらに現在は、「ディズニー・プレミアアクセス」、通称DPAという有料サービスがあります。
対象のアトラクションやショーについて料金を支払い、指定された時間に利用できる仕組みです。
昔の無料ファストパスとは異なり、現在は有料の優先案内サービスが用意されている形になります。
DPAを購入するには、まず入園する必要がある
DPAを購入するためには、対象となるパークに入園している必要があります。
そのため、人気のアトラクションやショーのDPAを確保したい場合、どれだけ早く入園できるかが重要になります。
また、DPAの購入時にはアプリ上でクレジットカード決済を行います。
当日に慌てないよう、公式アプリの操作方法や使用するクレジットカードを事前に確認しておいた方が安心です。
ハッピーエントリーを利用すれば、一般の入園者より15分早くDPAの購入手続きを開始できます。
希望する時間帯のDPAを確保しやすくなるため、単純に15分長く遊べるというだけではありません。
その日のスケジュール全体を有利に組み立てやすくなる点が、ハッピーエントリーの大きなメリットだと感じました。
目当てのアトラクションにも早く向かえる
ハッピーエントリーのもう一つのメリットは、一般の入園者よりも早く目当てのアトラクションへ向かえることです。
入園後すぐに人気アトラクションへ向かえば、通常より短い待ち時間で利用できる可能性があります。
今回この恩恵を大きく受け、シーでは最初にソアリンに乗り、20分程度で乗ることができ、ランドではベイマックスに乗ったのですが、待ち時間なく乗ることが出来ました。
ただし、ハッピーエントリーを利用するのは自分たちだけではありません。
対象ホテルに宿泊している多くの人が、同じように一般入園より早く入園します。
そのため、ハッピーエントリーを利用したからといって、必ず一番にアトラクションへ到着できるわけではありません。
入園場所と移動ルートは事前確認が必要
宿泊するホテルや利用するパークによっては、ハッピーエントリーの入園場所が異なります。
入園ゲートから目当てのアトラクションまでの距離によっては、同じハッピーエントリー利用者に先を越される可能性もあります。
また、入園後すぐにDPAを購入する人もいれば、目当てのアトラクションへ向かう人もいます。
入園してから予定を考えていると、せっかくの15分を有効に使えません。
旅行前には、少なくとも次の点を決めておいた方が良いと思います。
- 入園後、最初に向かうアトラクション
- 優先して購入するDPA
- DPAの購入操作を行う人
- 家族全員で一緒に移動するか
- 入園ゲートから目的地までのルート
- アプリに全員分のチケットが表示されているか
- クレジットカードで決済できる状態か
特に初めて公式アプリを使う場合、当日に操作方法を確認していると、それだけで時間を失います。
ハッピーエントリーの15分を有効に使うためにも、アプリの準備と当日の行動計画は、事前に確認しておくことをおすすめします。
実際に持って行って良かったもの
今回、実際に持って行って良かったと感じたものをまとめます。
| アイテム | 役立った場面 | 実際に使った感想 |
|---|---|---|
| PATATTO | 開園前の待ち時間 | 軽くて便利だが、低くて座面が硬い |
| 冷感タオル | 日中の暑さ対策 | 身体を直接冷やせて効果を感じやすい |
| 腰掛けファン | 移動中や待ち時間 | 風は送れるが、冷感タオルほど冷たさはない |
| 小さめの水筒 | 園内での水分補給 | 給水所を利用でき、飲み物代の節約になった |
特に良かったのは、冷感タオルと小さめの水筒です。
どちらも比較的軽く、繰り返し利用できるため、一日中歩き回るディズニーに向いていました。
今回持って行かなかったもの
| アイテム | 持って行かなかった理由 |
|---|---|
| LOGOSの折りたたみ椅子 | PATATTOより重く、使用できる場面が開園前に限られるため |
LOGOSの折りたたみ椅子は、座り心地ではPATATTOよりも優れていると思います。
ただし、入園後に使用する機会がほとんどないことを考えると、一日中持ち運ぶ負担の方が大きいと判断しました。
ディズニーへ持って行くものは、単純に便利かどうかだけでなく、「何回使うのか」「一日中持ち歩ける重さか」という視点で選ぶことも重要です。
まとめ
今回のディズニー旅行は、5人家族、2泊3日で総額約53万円かかりました。
新幹線やホテル代だけでなく、パークチケット、DPA、園内での飲食、お土産などを含めると、家族旅行としてはかなり大きな出費になります。
一方で、アンバサダーホテルに宿泊したことで利用できたハッピーエントリーは、大きなメリットでした。
一般の入園者より15分早いだけですが、DPAの購入や人気アトラクションへの移動を考えると、この15分には十分な価値があったと思います。
持ち物では、開園前の待ち時間にPATATTOが役立ちました。
ただし、大人には座面が低く、硬さもあるため、快適性については過度に期待しない方が良いです。
暑さ対策では腰掛けファンも使用しましたが、実際に身体を冷やすという点では、冷感タオルの方が効果を感じました。
また、小さめの水筒を用意し、園内の給水所を利用することで、1本250円ほどするペットボトル飲料の購入回数を減らせました。
ディズニー旅行では、便利そうなものをすべて持って行くと、それだけ荷物が重くなります。
持ち物を選ぶ際は、便利さだけでなく、重さ、使用回数、使用できる場所まで考えることが重要だと感じました。
長くなりましたが、ディズニーに行く前には入念な計画をしてしっかりと楽しみましょう!!

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