スマートウォッチもかなり種類が増え、最近では1万円前後でも高機能なモデルがたくさんあります。
そんな中、私がかれこれ4年ほど使い続けているのが、
HUAWEI TalkBand B6
です。
4年も使っているので、そろそろ新しいスマートウォッチへ買い替えたい気持ちもあります。
ただ、いざ探してみると、
「TalkBand B6の代わりになるものが意外とない」
んですよね。
理由は単純で、
- スマートウォッチ本体がBluetoothイヤホンになる
- そのまま通話できる
- スマホ2台と接続できる
という、かなり特殊な使い方ができるからです。
私の場合、仕事用スマホと個人用スマホの2台持ちなので、この機能が非常に便利。
この記事では、HUAWEI TalkBand B6を約4年間使い続けて感じたメリット・デメリットと、なぜ今でも買い替えられずに使い続けているのかを紹介します。
※この記事は長期間実際に使用してきた感想を中心にしています。機能や対応OSなどは変更されている可能性があるため、購入・利用時は公式情報も確認してください。
TalkBand B6最大の魅力は「イヤホンになるスマートウォッチ」
TalkBand B6を知らない方が見ると、普通のスマートバンドに見えると思います。
でも、この製品の一番面白いところは、
画面部分をバンドから外すと、そのままBluetoothイヤホンになること。
です。
普段は腕時計として使い、電話がかかってきたら本体を外して耳へ装着。
そのまま通話できます。
HUAWEIの現在のサポート情報でも、TalkBand B6はBluetooth通話対応製品として案内されています。
正直、最初は、
「スマートウォッチで通話なんてする?」
と思う方もいるかもしれません。
私も、機能だけ聞いたらそこまで必要とは思わないかもしれません。
でも、
一度使うと意外と便利です。
車移動中の電話でかなり便利
個人的によく使うのが車で移動しているとき。
着信があったらTalkBand B6本体を外して耳へ付ければ、そのまま電話できます。
別途イヤホンを探す必要がありません。
普段から腕に付けているものなので、
「Bluetoothイヤホンどこに置いたっけ?」
ということもありません。
もちろん運転中の機器操作については安全を最優先にする必要がありますが、停車時などにすぐ通話できるのはかなり便利です。
スマートウォッチとイヤホンを別々に持たなくてもいい。
持ち物をできるだけ減らしたい私には、この一体型がかなり合っています。
TalkBandシリーズを使い始めたのはB2から
実はTalkBand B6が、私にとって初めてのTalkBandではありません。
一番最初に購入したスマートウォッチが、
HUAWEI TalkBand B2
でした。
そこで、
「腕時計からイヤホンを外して、そのまま電話できる」
という便利さを知ってしまいました。
それ以来、TalkBandシリーズの使い勝手がかなり気に入っています。
普通のスマートウォッチにも通話できるものはありますが、TalkBandの場合は本体そのものを耳へ付けるので、周囲へ会話が聞こえにくいのも使いやすいところ。
個人的には、
「通話できるスマートウォッチ」というより、「イヤホンを腕時計として持ち歩ける」
くらいの感覚で使っています。
2台同時に接続できるのが地味にものすごく便利
そしてTalkBand B6を買い替えられない最大の理由と言ってもいいのが、
スマホ2台との接続。
私は、
- 会社用スマホ
- 個人用スマホ
の2台を持っています。
TalkBand B6なら両方と接続して使えるため、普段はどちらか一方だけを意識する必要がありません。
これがかなり便利です。
特に気に入っているのが、
接続が切れるとバイブで気付けること。
例えば会社から出るとき、
「会社用スマホを机に置いたままだった」
という場合。
ある程度離れてBluetooth接続が切れると、TalkBand B6側で気付きます。
そのため、
スマホの忘れ物防止にもなっています。
これは本来の目的とは少し違う使い方かもしれませんが、私にとってはかなり重要な機能です。
仕事用と個人用のスマホを2台持ち歩いていると、
「どっちか忘れてない?」
という確認が地味に面倒です。
TalkBand B6が両方につながっていれば、接続が切れたことで違和感に気付きやすくなります。
もちろん万能ではありません。
例えば電車へ乗ってから、
「あれ、スマホの接続切れてる……」
と気付いても、すでに駅を出ていたらどうしようもありません(笑)。
それでも、何も知らせてくれないよりはかなり安心です。
4年使ってもバッテリーは意外と頑張っている
TalkBand B6はかれこれ4年ほど使っています。
ここまで長く使うと、
「さすがにバッテリーがかなり劣化しているのでは?」
と思いますよね。
もちろん新品時と全く同じではないと思います。
ただ、個人的には、
4年使った割にはかなり頑張っている
という印象です。
現在はだいたい2日に1回程度充電しています。
毎日充電しなければならないわけではないので、今でも特にストレスはありません。
しかも充電端子がUSB Type-C。
これも非常に助かっています。
スマホやイヤホンなど、最近はType-Cで充電するものが多いため、
TalkBand専用の充電ケーブルを持ち歩く必要がありません。
専用充電器が必要なスマートウォッチもありますが、個人的にはType-Cをそのまま挿せる方が圧倒的に楽です。
「2日に1回充電が必要」
と聞くと面倒に感じるかもしれませんが、Type-Cなら家にも会社にもケーブルがあるので、それほど気になりません。
4年間使って感じたTalkBand B6のメリット
ここまでの内容をまとめると、私がTalkBand B6を長年使い続けている理由は主に次の3つです。
スマートウォッチとイヤホンを1台にまとめられる
これがTalkBand最大の特徴。
普段はスマートウォッチ。
必要になったらBluetoothイヤホン。
別々に持ち歩かなくてもいいので、荷物を減らせます。
仕事用・個人用スマホの2台持ちと相性がいい
個人的にはこれが非常に大きいです。
2台とも接続しておけるので、どちらに電話が来ても対応しやすい。
さらに接続が切れたことに気付きやすいため、忘れ物防止にもなっています。
4年使ってもまだ普通に使えている
スマートウォッチは数年で買い替えるものというイメージがありますが、TalkBand B6は4年間使っていても現役。
バッテリーも個人的には許容範囲です。
長く使えているというだけでも、買って良かったと思っています。
TalkBand B6にも不満はある
ここまでかなり褒めていますが、長年使っていれば当然不満点もあります。
ただ、製品そのものに対する大きな不満というより、
「もう少しこうだったら最高なのに」
という部分が多いです。
「端末を探す」が2台とも使えたら最高だった
個人的に一番惜しいと思うのがこれ。
TalkBand B6は2台のスマホと接続して使えるのですが、
端末を探す機能は1台だけ。
せっかくスマホ2台とつなげられるので、
「どちらのスマホを探しますか?」
と選べたら最高でした。
仕事用スマホと個人用スマホの両方を持っている身としては、
2台接続できるなら、2台とも探せるようにしてほしかった
というのが本音です。
ただ、接続が切れればバイブで気付きやすいので、それを忘れ物防止として使っています。
一番の問題は「日本で後継機が出てこない」こと
そして最大のデメリットというか、個人的な悩みが、
買い替えたいのに後継機がないこと。
です。
TalkBand B6を4年使っているので、
「そろそろ新しいモデルに買い替えたいな」
とは思っています。
実際、海外ではHUAWEI TalkBand B7が存在しています。
中国のHUAWEI公式サイトにもTalkBand B7が掲載されており、B6と同様に本体を取り外してBluetoothイヤホンとして使える構造になっています。
ところが、2026年9月現在、日本のHUAWEI公式ラインアップではTalkBand B7の国内発売を確認できません。
日本向けではTalkBandシリーズがB6で止まっている状態です。
個人的にはかなり便利な製品だと思うのですが、
やっぱり需要が少ないんでしょうか……。
普通のスマートウォッチは毎年のように新製品が出るのに、このタイプはほとんど選択肢がありません。
4年使ったので買い替えたい。でも代わりが見つからない
現在、一番困っているのがこれです。
4年使っているので、
そろそろ新品にしたい。
バッテリーも今後さらに劣化してくるでしょうし、新しい機能にも興味があります。
そこで何度か他のスマートウォッチを探しています。
ただ、
- 通話できる
- 2台のスマホと同時接続できる
- できればイヤホンも一体化
- 持ち物を増やしたくない
という条件で探すと、ほとんどありません。
特に私の場合、
2台同時接続
がかなり重要です。
仕事用と個人用スマホを持っているので、スマートウォッチを2個付けるなんてことはしたくありません(笑)。
できるだけ1個にまとめたい。
だからTalkBand B6を使い続けています。
通話機能なんて必要ない?実際に使うと意外と便利
スマートウォッチ選びで、
「腕時計で通話なんてしないでしょ」
と思う方もいると思います。
確かに毎日のように使う機能ではありません。
私も一日中TalkBandで電話しているわけではありません。
でも、
必要になったときにすぐ使える
というのが便利なんです。
例えば、
- 車で移動している
- Bluetoothイヤホンをカバンから出すのが面倒
- 急に電話がかかってきた
- スマホを手に持ち続けたくない
というとき。
普段腕に付けているTalkBandを外して耳へ付けるだけ。
別途イヤホンを常に持ち歩く必要がありません。
「なくても困らないけど、一度使うと手放しにくい」
というタイプの機能だと思います。
TalkBand B6はどんな人に向いている?
4年間使ってきた私としては、TalkBand B6のような製品は特に、
- 仕事用と個人用でスマホを2台持っている
- 電話をする機会がある
- Bluetoothイヤホンを別に持ち歩きたくない
- 持ち物をできるだけ減らしたい
- 車移動が多い
- スマートウォッチと通話機能を1台にまとめたい
という人にはかなり相性がいいと思います。
逆に、
「通知と健康管理ができれば十分」
という人なら、今はもっと安くて高機能なスマートバンドがたくさんあります。
TalkBand B6の魅力はスペックの高さというより、
スマートウォッチ+イヤホンという独特な使い勝手
にあると思います。
まとめ|4年使っても買い替えられないくらい気に入っている
HUAWEI TalkBand B6を約4年間使っていますが、今でもかなり気に入っています。
長年使って感じているメリットは、
- 本体がBluetoothイヤホンになる
- そのまま通話できる
- スマホ2台と接続できる
- 接続切れでスマホの忘れ物に気付きやすい
- 4年使ってもバッテリーがそこまで気にならない
- USB Type-Cで簡単に充電できる
- スマートウォッチとイヤホンを1台にまとめられる
というところ。
一方で、
- 2台接続できても「端末を探す」は1台のみ
- 日本では後継モデルが出てこない
- 買い替えようにも似た製品が少ない
という不満もあります。
特に、
「スマホ2台持ち+通話+持ち物を減らしたい」
という私の使い方に合う製品がなかなかありません。
便利な製品なので個人的にはおすすめしたいのですが、あまり人気がなかったのでしょうか。
海外ではTalkBand B7も出ているので、
ぜひ日本でも新しいTalkBandを発売してほしい
というのが正直なところです。
4年経ったのでそろそろ買い替えたい。
でも代わりになるものが見つからない。
そんな状態で、結局今日もTalkBand B6を使っています(笑)。
もし、
「スマホ2台へ同時接続できて、TalkBand B6の代わりになりそうなスマートウォッチがあるよ」
という方がいたら、ぜひコメントで教えてください。
本気で探しています。

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