40代からお金を学び直す|FXと旧NISAを始めても知らないことだらけだった

お金・副業準備

これまで、お金のことにはかなり無関心でした。

何もしてこなかったわけではなく、30代後半にはFXを始め、旧NISAでS&P500の積み立ても始めています。

ただ、今振り返ると、どちらも十分に理解してから始めたというより、

「とにかく何かやってみよう」

という気持ちの方が大きかったと思います。

40代になった今、改めて考えると、投資をしていても、お金そのものについては知らないことがかなり多いことに気付きました。

最初に始めたのはFX

もともとFXには興味がありました。

ただ、

「FXで大損した」

という話もよく聞いていたので、始める前は怖さもありました。

それでも一度やってみたい気持ちはあったため、最初は通貨単位をかなり小さくして始めました。

実際にやってみると、取引量を抑えれば、いきなり大きな損失になる可能性は減らせることが分かりました。

一方で、

知識がないまま簡単に勝てるものではない

ということも実感しました。

値動きの理由も分からず、なんとなく上がりそう、下がりそうという感覚だけで取引しても、安定して利益を出せるわけではありません。

実際に調子に乗った結果は、こちら。。。
【FXで調子に乗って1日1万円負けた|ロットを4倍にして感覚が狂った話】

FXを始めたことで、初めて投資やお金について少しずつ調べるようになりました。

FXをきっかけに旧NISAも始めた

FXや株についてYouTubeで見るようになると、

インデックス投資
S&P500
積み立てNISA

といった言葉をよく目にするようになりました。

当時は細かい仕組みまで理解していたわけではありません。

ただ、

「長期で積み立てて、基本は放置でいいらしい」

という話を見て、旧NISAでS&P500を毎月積み立てることにしました。

その後は、本当にほぼ放置です。

頻繁に値動きを確認することもなく、そのまま積み立てを続けてきました。

結果として現在も利益は増えており、

よく分からないなりに始めて、続けたこと自体は良かった

と感じています。

投資をしていても、お金を理解しているわけではなかった

FXやNISAをやっていると、なんとなくお金のことを分かっているような気持ちになります。

でも実際には、

  • 厚生年金とは何か
  • 国民年金と何が違うのか
  • 社会保険とは何を指すのか
  • 今入っている保険にどんな保障があるのか

と聞かれると、きちんと説明できませんでした。

保険も、

「とりあえず入っておいた方がいい」

と親や友人から聞き、そのまま加入しているものがあります。

分からない。

でも生活は普通にできている。

調べるのも面倒。

そんな理由で、かなり長い間そのままにしてきました。

ChatGPTに聞けば分かる時代でも、理解したとは限らない

今は、分からないことがあればChatGPTに聞けば、すぐに説明してもらえます。

実際、自分でもよく使っています。

その場では、

「なるほど、そういうことか」

と思います。

ただ、しばらくすると、

「結局どういう仕組みだったっけ?」

となることもあります。

答えを知ることと、自分の中で理解することは別なのだと感じています。

特に年金や保険、税金などは、それぞれがつながっているため、単発で聞くだけでは理解しきれないこともありました。

『お金の大学』を読んで一から学び直している

そんな中で読み始めたのが、両@リベ大学長の『お金の大学』です。

読みながら、

「これはこういうことだったのか」

と、今さらながら理解できることが増えています。

本を読んでいて一番感じるのは、

もっと早く知っておけばよかった

ということです。

保険や年金、資産形成など、どれも生活に直結することなのに、これまできちんと学ぼうとしてきませんでした。

※この記事は書籍の内容を解説するものではなく、実際に読んで自分のお金との向き合い方を見直した体験について書いています。

まずは放置していた保険を見直したい

今後、最初にやりたいと思っているのが保険の見直しです。

現在入っている保険について、

  • どんな保障があるのか
  • いくら払っているのか
  • 本当に今の自分に必要なのか
  • 保障が重複していないか

を改めて確認したいと思っています。

これまでは、

「保険に入っていれば安心」

くらいの感覚でした。

これからは、内容を理解したうえで、自分に必要なものを考えていきたいです。

子どもにはもっと早く知る機会を作りたい

自分自身は40代になってから、お金について改めて学び始めました。

今からでも学ぶ意味はあると思っています。

ただ、知れば知るほど、

もっと若い頃から知っておけばよかった

という気持ちはあります。

だからこそ、子どもには同じような後悔をしてほしくありません。

いきなり投資や難しい制度を教えるのではなく、

お金はどうやって入ってくるのか
使うことと貯めることの違い
将来のために準備するとはどういうことか

といった基本的なことから、少しずつ触れる機会を作れたらと思っています。

『お金の大学』には漫画版もあるようなので、こちらも購入を検討しています。

まとめ|40代からでもお金を学び直していく

これまで、

保険に入る。

FXを始める。

旧NISAを始める。

ということはしてきました。

ただ、一つひとつをきちんと理解したうえで選んできたかというと、そうではありませんでした。

40代になった今、

投資をしていることと、お金について理解していることは別

だと改めて感じています。

これからは、まず保険を見直し、年金や社会保険についても一つずつ理解していくつもりです。

そして、実際に見直してどうだったのかも、このブログで体験ベースで残していこうと思います。

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